33歳になって感じたこと
どうも今日で33歳になったoruguです。
自分へのご褒美は鼻毛カッターって
もう立派なおっさんですね!
Amazonで800円くらい。
中身の小ささに似つかわしくない大きさのダンボールに包まれてきました。
鼻毛が切られている音が心地良いです。
今まで泣きながらピンセットで抜いていましたが
もう涙は流しません!
また、実家の母より救援物資とプレゼントが届きました。
有難い限りです。ホントに。
毎年正月に帰るくらいしか親孝行ができていませんが
関東に来たからといって言い訳にして疎かにせず、
これくらいは続けていきたいと心から思いました。
救援物資はチンするご飯、味噌汁、スープ、お茶漬けの素、お菓子。
奥様が合流する2月中旬までに消化しきれるか不安なくらいあります。
ありがたく頂くことにします。
それと、プレゼントにお財布を。
財布!ポールは5年くらい頑張ってくれた。新たな気持ちで嬉しい。
そろそろ欲しいと思っていた頃でした。
思えば、前回も母からプレゼントされています。
これも大事に使おうと思います。
昨夜奥様とFacetimeで深夜に及ぶ物件検討会をしていました。
その最中、LINEで1本の動画を送ってくれました。
見ると、息子と娘からお誕生日おめでとうメッセージムービーでした。
もう超かわいいの何のって。もう帰りたくなってしまいました。
「パパ、お誕生日おめでとう。ケーキおめでとうございます。
ケーキを食べてね。おはようございます。おやすみなさい。
バイバーイ。待って、まだ消さないで!(ブチ…終了)」
2人で言ってくれました。途中若干意味不明ですが
ニュアンスは十分伝わりました。
今日は何十回もこのムービーを見ると思います。
そして、このムービーを撮ろうと言ってくれた奥様に感謝します。ありがとう。
離れててもこんなにも思ってくれてぼくは幸せです。
Facebookでも職場の方や遠い友人から「おめでとう」とメッセージがありました。
これもありがたいですね。
こういうのを少し面倒だと思ったりしている自分もいますが、
返事を書いていると感謝の気持ちが湧いてきます。
自分の殻を破って前に進もうと思います。
では!